《弊社主催 ZOOMによる労務管理実務セミナーのご案内(2025年2月号)》
毎月開催しております事業主・労務担当者様向け労務管理実務セミナーのご案内です!
【セミナー名】「その認識・対応ではトラブルになる!「労働時間管理」に関する実務対応Q&A」
【開催日】2025年2月14日(金)14時00分〜15時00分
【受講費】無料
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】その認識・対応ではトラブルになる!「労働時間管理」に関する実務対応Q&A_20250214.pdf
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【セミナー名】「好評につき2回目!2025.4.1育児介護休業法の改正!重要ポイントを押さえておこう!」 【開催日】2025年1月10日(金)14時00分〜15時00分(←時間が変わりました)
【受講費】無料
【無料セミナー案内】好評につき2回目!2025.4.1育児介護休業法の改正!重要ポイントを押さえておこう_20250110.pdf
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【セミナー名】「2025.4.1育児介護休業法の改正!重要ポイントを押さえておこう!」 【開催日】2024年12月13日(金)14時00分〜15時00分
【受講費】無料
【無料セミナー案内】2025.4.1育児介護休業法の改正!重要ポイントを押さえておこう_20241213.pdf
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【セミナー名】「知らなかったではトラブルになる!副業・兼業に関する重要ポイントQ&A」 【開催日】2024年11月8日(金)14時00分〜15時00分(←時間が変わりました)
【受講費】無料
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【セミナー名】「メンタルヘルス不調者に対する各場面ごとの重要ポイントQ&A」
【開催日】2024年10月11日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】メンタルヘルス不調者に対する各場面ごとの重要ポイントQ&A_20241011.pdf
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【セミナー名】「新設された いわゆる『フリーランス新法』押さえておくべき重要ポイント」
【開催日】2024年9月13日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
「フリーランス」には業務委託はしていない、と思っていても意外と該当していることがあります。新設されたこの法律のその内容を、概要で良いので、整理・理解しておき、企業としてどのような準備を進めなければならないのか、どのような対応を講じる必要が出てくるのか、スムーズに対策が進められるよう、まずは正確に新法の内容を把握しておきましょう。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】新設されたいわゆる『フリーランス新法』押さえておくべき重要ポイント_20240913.pdf
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【セミナー名】「その認識・対応ではリスクが高い!有期雇用契約に関する注意すべき重要ポイントQ&A」 【開催日】2024年8月9日(金)14時00分〜15時30分 【受講費】無料
【無料セミナー案内】その認識・対応ではリスクが高い!有期雇用契約に関する注意すべき重要ポイントQ&A_20240809.pdf
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【セミナー名】「それではトラブルが頻発する!メンタルヘルス不調による休職・復職
リスク回避のための実務対応Q&A」
【開催日】2024年7月12日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
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【セミナー名】「知らなかったではトラブルになる!年次有給休暇に関する重要ポイントQ&A!」
【開催日】2024年6月14日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
年次有給休暇の5日取得義務が法定化されてから、このことは広く認知されるようになってきました。それだけでなく、監督署の最重要監査事項のひとつとして、年次有給休暇制度が法定通りに運用されているか、が挙げられており、監督官は厳しく指摘してきます。この指摘は、是正勧告や指導のみならず、状況によっては検察へ送検される、という事案も発生しています。もはや知らなかったでは済まされない大きなトラブルへ発展していくケースも数多く見受けられます。
今回のセミナーでは、年次有給休暇について、人事総務責任者や実務担当者が間違えやすい事項や重要なポイントを中心にトラブルを未然に防止する方法などについて、Q&A方式にて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】◆知らなかったではトラブルになる!年次有給休暇に関する重要ポイントQ&A!_20240614.pdf
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【セミナー名】「病気やケガで従業員が休む!そんなときに社会保険の必要な手続きは?」
【開催日】2024年5月10日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
病気やケガで従業員が休んだり、入院したり、そういう場合、会社の担当者は社会保険上で必要な手続きをしなければなりません。主なところは傷病手当金、限度額適用認定証、負傷原因届、第三者行為届といったところです。これらは様式も変更され、分かりにくい手続きの筆頭ではないでしょうか。
未記入や記入の間違いがあると手当金の振込みが遅れる原因になりますし、負傷した方とのトラブルに発展してくかもしれません。傷病手当金などの基本的な事項をきちんと押さえ、理解しておくことは必須と言えます。
今回のセミナーでは、主に傷病手当金について、人事総務責任者や実務担当者が知っておくべき内容のほか、実務上スムーズな受給のための重要なポイント、知っておくと便利な情報などを分かりやすく解説いたします。
【無料セミナー案内】◆病気やケガで従業員が休む!そんなときに社会保険の必要な手続きは?_20240510.pdf
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【反響が大きく、再開催の要望が多く寄せられましたため、再度開催します!】
【セミナー名】「その認識・対応ではリスクが高い!「労働時間」の実務対応Q&A」
(2024年1月に開催したセミナーと同じ内容です)
【開催日】2024年4月12日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
依然として労働時間に関する労務トラブルは多いです。昨今、労働基準監督署も労働時間については、非常に厳格に勧告してきます。ひと昔前の感覚のままでは、太刀打ちできず、大きなトラブルに発展していきます。所定時刻前にタイムカードを打刻していたらそこから始業時刻と認定された、休憩中の電話対応が労働時間とされた、所定外の自主勉強会が労働時間とされた、勝手に持って帰った仕事が労働時間とされた、着替えや後片付けのことなど・・ずさんな労働時間管理では、全部残業時間として認定されてしまいます。
今回のセミナーでは、昨今人事総務責任者や実務担当者が必ず認識しておかなければならない労働時間の管理に関する実務対応についてQ&A方式にて、分かりやすく解説いたします。
【無料セミナー案内】◆その認識・対応ではリスクが高い!「労働時間」の実務対応Q&A_20240412.pdf
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【セミナー名】「見直しが必要になっている!高齢者の雇用と処遇の仕組みのポイント」
【開催日】2024年3月8日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
人に焦点を当てた人材戦略に重きをおく企業経営が求められていると言えます。そのような中、高齢者の雇用・処遇の仕組みに関して見直しが不可欠になっているのではないでしょうか。これまで高齢者の給与設計は、在職老齢年金と高年齢者雇用継続給付を勘案し、定年前の60%くらいまで引き下げ、いわゆる最適給与を設計することが多く見られました。
70歳までの就業機会確保、定年後再雇用者の同一労働同一賃金、年金支給開始年齢の引上げ、高年齢雇用継続給付の支給率引下げなども鑑みて、今の時代、その前提が崩れ始めているといえます。
今回のセミナーでは、70歳までの就業機会の確保、同一労働同一賃金などを整理し、今の環境変化を受け、企業が求められる対応のポイントを押さえ、見えてきている課題を再確認できるように分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】◆見直しが必要になっている!高齢者の雇用と処遇の仕組みのポイント_20240308.pdf
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【セミナー名】「ますます重要になる!仕事と介護の両立支援〜介護に関する制度を理解しておこう〜」
【開催日】2024年2月9日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
介護離職は年間10万人といわれています。家族の介護は事故などで突発的に必要になるケースのほか、加齢に伴い運動能力や認知機能等が低下することで必要になるケースもあります。働く人にとって、誰もが起こり得ることです。
また、年齢から考えて家族の介護を担うことになるのは、中堅からベテランの従業員が多いものです。これらの人たちが離職してしまうのは、会社にとっても本人にとってもマイナスになってしまいます。従業員の仕事と介護の両立を適切に支援することは、会社の維持発展にとって非常に重要なことと言えます。
今回のセミナーでは、今後増えてくるであろう介護に関する制度を正しく整理しておき、いざ介護が必要な従業員が出てきたときに、会社の責任者、担当者がきちんと対応できるように分かりやすく解説いたします。
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【セミナー名】「その認識・対応ではリスクが高い!「労働時間」の実務対応Q&A」
【開催日】2024年1月12日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
依然として労働時間に関する労務トラブルは多いです。昨今、労働基準監督署も労働時間については、非常に厳格に勧告してきます。ひと昔前の感覚のままでは、太刀打ちできず、大きなトラブルに発展していきます。
所定時刻前にタイムカードを打刻していたらそこから始業時刻と認定された、休憩中の電話対応が労働時間とされた、所定外の自主勉強会が労働時間とされた、勝手に持って帰った仕事が労働時間とされた、着替えや後片付けのことなど・・ずさんな労働時間管理では、全部残業時間として認定されてしまいます。
今回のセミナーでは、昨今人事総務責任者や実務担当者が必ず認識しておかなければならない労働時間の管理に関する実務対応についてQ&A方式にて、分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】◆その認識・対応ではリスクが高い「労働時間」の実務対応Q&A_20240112(2023.12.6).pdf
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【セミナー名】「ハラスメント相談窓口担当者のための初動対応・ヒアリングの実務対応ポイント」
【開催日】2023年12月8日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
ハラスメントに関し事業主は、「相談窓口の設置」と「相談窓口担当者が内容や状況に応じ適切に対応できるようにすること」という措置を講じる必要があります。これにより、相談窓口担当者は通報や相談があったときには、実際に相談者や行為者、第三者にヒアリングしたり、確認したりしなければなりません。これに基づきハラスメントに該当するのか否かの決定をしていくわけですから、非常に重要な役割であり、大きな責任を負っています。
特に初動対応を誤ったり、ヒアリングのやり方(言葉や態度なども含めて)に落ち度があると本事案が解決できないのみならず、大きなトラブルに発展し、実際に相談窓口として機能していないとして会社の責任を問われることになります。
今回のセミナーでは、ハラスメント相談窓口担当者が実際に相談されたときのヒアリングのポイントやハラスメント事実認定のポイントなどについて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】ハラスメント相談窓口担当者のための初動対応・ヒアリングの実務対応ポイント_20231208.pdf
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【セミナー名】「大転換を迎える!無期転換ルールと労働条件の明示事項に関する改正への実務対応」
【開催日】2023年11月10日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
2024年4月から労働条件の明示事項に関する改正があります。これに伴い、無期転換ルールにも変更があります。新たに労働契約を締結する際や有期労働契約の更新を行う場合には、改正後のルールに則り、契約しなければなりません。3月や4月の忙しい時期に慌てて対応していては間に合わなくなってしまいます。今のうちから準備が必要です。
今回の改正は、一見簡単そうに見えて、有期契約の契約社員、パート、アルバイト従業員を1人でも雇用している会社にとっては、正しく内容を理解し、確認、運用しておかなければ、あとあとになって、大きなトラブルへ発展させるような側面をもっています。
今回のセミナーでは、2024年4月までに会社の人事労務責任者、担当者が理解し確認しておくべき無期転換ルールと労働条件の明示事項に関する改正を踏まえた実務対応などについて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】大転換を迎える!無期転換ルールと労働条件の明示事項に関する改正_20231110.pdf
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【セミナー名】「企業が実務上おさえるべき『男性の育児休業』への理解と今後の対応」
【開催日】2023年10月13日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
こども・子育て政策の抜本的な強化に向けて、こども家庭庁が中心となり、2023年6月に子ども未来戦略方針が示されました。次元の異なる少子化対策の実現に向けて、関係省庁や政府をあげて取り組む旨がまとめられ、今後3年間を集中取組期間と位置付けて対策を加速していく方針となっています。
企業実務に影響が出てくるポイントとして、「共働き・共育ての推進」が挙げられます。特に「男性の育児休業の取得」については、企業には幅広い対応を求められることになります。この流れはこの3年間で大きく様変わりすることが想定され、認識をアップデートしておかないと目の前に迫ってから対応しようとしても手遅れになってしまうことも考えられます。
今回のセミナーでは、時流といえる男性育休について、今のうちからとれる対策やその運用方法および企業が求められる対応などについて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】企業が実務上おさえるべき『男性の育児休業』への理解と今後の対応_20231013.pdf
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【セミナー名】「現役時代が長くなる!大転換期に備えること、必要なこと、認識しておかなければならないこと」
【開催日】2023年9月8日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
会社員の場合、60歳定年退職後は会社での立場や労働条件などが変わり、ひいては収入が大きく変わります。そのことは会社の制度を確認するのと同時に、自分の公的年金もきちんと確認し、準備しておかなければなりません。
また、今後は誰もが現役時代が長くなることが予想されますし、自分自身の将来に向けて備えることも不可欠であり、これからの働き方を大きく変えるであろう、いわゆる骨太の方針2023における「三位一体の労働市場改革」の内容も押さえて、理解しておく必要があります。この政策は、雇用の在り方に大きく影響を与えるインパクトを持っています。
今回のセミナーでは、自分自身のより良い将来に関し、誰もが認識をアップデートしておかなければならない事項などについて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】現役時代が長くなる!大転換期に備えること、必要なこと、認識しておかなければならないこと_20230908.pdf
《2023年8月号 弊社主催 セミナーは台風6号接近に伴う安全確保のため中止となりました》
事業主・労務担当者・従業員様向け労務管理実務セミナー(2023年8月)は台風6号接近に伴う安全確保のため、中止となりました。
以下のセミナーは台風接近に伴う安全確保のため、中止となりました。
【セミナー名】「病気やケガで従業員が休む!そんなときに社会保険の必要な手続きは?」
【開催日】2023年8月10日(木)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
病気やケガで従業員が休んだり、入院したり、そういう場合、会社の担当者は社会保険上で必要な手続きをしなければなりません。主なところは傷病手当金、限度額適用認定証、負傷原因届、第三者行為届といったところです。これらは様式も変更され、分かりにくい手続きの筆頭ではないでしょうか。未記入や記入の間違いがあると手当金の振込みが遅れる原因になりますし、負傷した方とのトラブルに発展してくかもしれません。傷病手当金の基本的な事項をきちんと押さえ、理解しておくことは必須と言えます。
今回のセミナーでは、主に傷病手当金について、人事総務責任者や実務担当者が知っておくべき内容のほか、実務上スムーズな受給のための重要なポイント、知っておくと便利な情報などを分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】病気やケガで従業員が休む!そんなときに社会保険の必要な手続きは?_20230810.pdf
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【セミナー名】「それではトラブルに発展する!『問題社員』に対するリスク回避のための実務対応ステップ」
【開催日】2023年7月14日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
昨今、勤務態度不良や成績不良、協調性が無いなどの社員が、社内で問題を起こし、会社側が上手く対処できず、大きな労務トラブルへ発展していくケースがとても多いです。安易な解雇や試用期間満了で辞めさせるなどは、やり方によっては違法となり得ます。感情的になる場面でもあり、きちんとしたステップを踏んでおらず、その対応を間違えると当の問題社員から、多額の損害賠償などを請求され、本当に目も当てられない状態になっていきます。
今回のセミナーでは、トラブルを未然に防止するという観点から、問題社員に対する実務上の対応ポイントや事業主、責任者、担当者が確実に押さえておかなければならない事項について分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】それではトラブルに発展する!『問題社員』に対するリスク回避のための実務対応ステップ_20230714.pdf
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【セミナー名】「それではトラブルが頻発する!メンタルヘルス不調による休職・復職 リスク回避のための実務
対応Q&A」
【開催日】2023年6月9日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
昨今、メンタルヘルス不調による休職・復職についてのご相談がとても多いです。会社として対応を間違うと大きなトラブルに発展していき、あとで後悔しても遅く、収拾がつかない事態になることも多々あります。
ひと昔前の感覚では、トラブルを未然に防止することはできません。今やこのメンタルヘルスによる休職・復職の留意点を押さえておくことは、事業主、責任者、担当者にとって必須と言えます。
今回のセミナーでは、メンタルヘルスでの休職・復職にあたって、トラブルを未然に回避するため会社が気を付けておかなければならない実務対応についてQ&A方式にて、分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】それではトラブルが頻発する!メンタルヘルス不調による休職・復職 リスク回避のための実務対応Q&A_20230609.pdf
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【セミナー名】「重要事項が満載!労災保険の基本中の基本とポイントを分かりやすく解説」
【開催日】2023年5月12日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
労働関連法規の中でも会社として、大きな義務と責任を背負っているのが、労災保険(業務災害と通勤災害)です。会社には従業員の安全と健康を守る義務がありますが、労災保険は、従業員を守るのみならず、会社を守る保険でもあります。状況によっては、初動対応が遅れたために大きなトラブルに発展していくこともあります。労災保険の仕組みや内容をひと通り、押さえておくことは、事業主、責任者、担当者にとって必須と言えます。
今回のセミナーでは、業務災害と通勤災害について、事業主や担当者が間違えやすい事項を中心に、基本中の基本を学び、トラブル未然防止の観点から分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】重要事項が満載!労災保険の基本中の基本とポイントを分かりやすく解説_20230512.pdf
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【セミナー名】「絶対に知っておくべき!労働基準法の基本中の基本と重要ポイントを分かりやすく解説」
【開催日】2023年4月14日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
昨今の社会の大きな変化に伴い、労働者の労働関連法規への関心が高まっています。学生はもちろん、多くの人たちは、きちんと労働関係法規を学んでおり、きちんと主張してきます。そのとき、あいまいな返答だったり、いいかげんな対応をしてしまうと大きなトラブルに発展していきます。認識をアップデートさせるとともに、法的根拠を確認し、理論武装しておかないと、いざというとき会社を守れなくなってしまいます。昨今の情勢において、労働契約や労働条件などの労働関連法規を押さえておくことは、会社経営者、責任者、担当者にとって必須と言えるでしょう。
今回のセミナーでは、労働法関連の中でも絶対に知っておかなければならない重要なポイント、基本中の基本について分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】絶対に知っておくべき!労働基準法の基本中の基本と重要ポイントを分かりやすく解説_20230414.pdf
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【セミナー名】「知らなかったではトラブルになる!年次有給休暇に関する重要ポイント」
【開催日】2023年3月10日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
年次有給休暇の5日取得義務が法定化されてから、このことは広く認知されるようになってきました。そして、十分にその周知期間は終わったものとして、監督署からの指摘がさらに厳しくなってきています。この指摘は、是正勧告や指導のみならず、状況によっては検察へ送検される、という事案も発生しています。もはや知らなかったでは済まされない大きなトラブルへ発展していくケースも数多く見受けられます。
今回のセミナーでは、年次有給休暇について、事業主や担当者が間違えやすい事項や重要なポイントを中心に、トラブルを未然に防止する方法などについて、分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】知らなかったではトラブルになる!年次有給休暇に関する重要ポイント_20230310.pdf
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【セミナー名】「知らなかったではトラブルになる!年次有給休暇に関する重要ポイント」
【開催日】2023年2月10日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
年次有給休暇の5日取得義務が法定化されてから、このことは広く認知されるようになってきました。そして、十分にその周知期間は終わったものとして、監督署からの指摘がさらに厳しくなってきています。この指摘は、是正勧告や指導のみならず、状況によっては検察へ送検される、という事案も発生しています。もはや知らなかったでは済まされない大きなトラブルへ発展していくケースも数多く見受けられます。
今回のセミナーでは、年次有給休暇について、事業主や担当者が間違えやすい事項や重要なポイントを中心に、トラブルを未然に防止する方法などについて、分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
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【セミナー名】「同一労働同一賃金への対応〜何をどの順番でどう取り組むのか〜」
【開催日】2023年1月13日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
同一労働同一賃金というのは、正規社員と非正規社員との間にある「不合理な待遇差」を是正・禁止するというもので、働き方改革の柱のひとつになっています。現在は、以前に比べると少しトーンダウンした感のある同一労働同一賃金ですが、非正規雇用が就業者全体の40%にもなり、人手不足も相まって、「不合理な待遇差」への対応を後回しにしていると、離職者続出など大きなトラブルに発展してかもしれません。そうならないためにも、基本的な考え方などをチェックし、自社を確認しましょう。
今回のセミナーでは、同一労働同一賃金の考え方の基本とトラブルを未然に防止するために何をどの順番で、どう取り組んでいくのかなどについて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】同一労働同一賃金への対応〜何をどの順番でどう取り組むのか〜_20230113.pdf
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【セミナー名】「知らないとトラブルになる!有期雇用契約に関する注意すべき重要ポイント」
【開催日】2022年12月16日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
有期雇用契約(期間の定めのある契約)には、締結時から満了時までの一連の中で、その対応をおろそかにすると、後々間違いなくトラブルに発展するポイントがあります。この点を知らない、またはほったらかしにしていると、いざというとき大きなトラブルに巻き込まれます。雇止めをした労働者から、理由に相違があると主張された、任せられる業務がなくなったが雇止めできるか、契約期間中の自己都合退職は認められるか。また退職につき、損害賠償を請求することは可能か、無期転換の説明をせず、有期契約を結んだ後、転換の申し込みがあった場合、さかのぼって再契約しなければならないか。
今回のセミナーでは、有期雇用契約の基本を正しく理解し、どうすればトラブルを未然に防止できるのか、などについて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】知らないとトラブルになる!有期雇用契約に関する注意すべき重要ポイント_20221216.pdf
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【セミナー名】 「ハラスメントに関するトラブル リスク回避のための実務対応」
【開催日】2022年11月11日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
2022年4月パワハラ防止法が全ての企業に適用されました。全ての企業は、パワハラ防止措置を講じることが義務化されており、実務上、適正な対応をしておかないと大きな労務トラブルに発展していきます。
経営者・実務責任者・担当者にとって、喫緊の課題です。
今回のセミナーでは、相談が最も多いセクハラとパワハラを中心にハラスメントを正しく理解し、どうなるとハラスメントと捉えられてしまうのか、どうすれば上手く未然に防止できるのか、などについて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】ハラスメントに関するトラブル リスク回避のための実務対応_20221111(2022.10.4).pdf
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【セミナー名】「知っておくと必ず役に立つ「懲戒処分」 リスク回避のための実務対応Q&A」
【開催日】2022年10月14日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
「懲戒処分」は会社を守るためには重要です。
重要だからこそ初動対応を間違うと労務トラブルに発展していきます。
でもだからと言って、社員の業務違反や服務違反をそのままにしておくと、結局、後で困ることになります。
懲戒処分を社内に公表していいの?懲戒処分前に自宅謹慎させていいの?ノンアルコールビールを飲んでいる社員を懲戒処分できるの?テレビで見る「減給処分3ヶ月間3割カット」っていいの?
今回のセミナーでは、懲戒処分に関して知っておくとあとで役に立ち、労務トラブルを未然防止できる実務対応についてQ&A方式にて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】知っておくと必ず役に立つ「懲戒処分」リスク回避のための実務対応Q&A_20221014(2022.9.1).pdf
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【セミナー名】「労務トラブルが多い「退職時」 リスク回避のための実務対応Q&A」
【開催日】2022年9月9日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
労務トラブルは、「退職時」によく起こります。ひと昔前では考えられなかった退職の仕方も出てきて、対応を
間違うとトラブルに発展し、損害賠償を請求されることもあり得ます。
当日、チャットで退職の申出があった、退職代行業者から連絡があった、退職の撤回したいと言ってきた、引き継ぎせずに急な退職を言ってきた、行方不明になった、退職日を賞与支給日の後になるよう調整している・・・。
今回のセミナーでは、退職時にこそ起こりやすい労務トラブルを、未然防止する実務対応についてQ&A方式にて分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】労務トラブルが多い「退職時」リスク回避のための実務対応Q&A_20220909.pdf
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【セミナー名】「創立60周年記念講演!〜変化する時代、経営者は決断を迫られる!〜」
【開催日】2022年8月12日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
現事務所の前身である「有江労務管理事務所」を先代の父・有江泰が創立して、今年で60周年を迎えます。
この大きな節目におきまして、「創立60周年記念講演」と題し、今日の人事労務の在り方とこれからの方向性
について、代表の有江からメッセージをお送りいたします
とりわけ時代は、今を生きる我々がこれまでに経験したことがないスピードで変化を加速させています。
この変化が我々の主たる領域である人事労務の在り方に、どう影響し、どう変わっていくのか、有江なりの見解を
お話しいたします。経営者の皆さまに時代感覚を感じていただき、意識変革の必要性と今後の対応への参考
となることでしょう。ぜひともご視聴ください。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】創立60周年記念講演!〜変化する時代の中、経営者は決断を迫られる!〜_20220812.pdf
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【セミナー名】「知らなかったでは済まされない!労働災害リスクと安全衛生の基本」
【開催日】2022年7月8日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
労働災害は、どうしても起こり得ることではありますが、災害発生には原因があり、その原因のほとんどは、「ついうっかり」や「このくらい大丈夫だろう」といった過失によるものです。状況によっては監督官庁からの立ち入り調査が実施されることがあります。
会社は従業員の心身の健康を保ち、危険がない中で、安心して働ける職場を構築するべく安全配慮義務を負っており、昨今ではこの義務につき、社会的にもかなり強く要求されています。
今回のセミナーでは、未然に防止するべく労働災害リスクを正しく認識すると同時に、安全衛生上の基本事項を再確認する実務について分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】知らなかったでは済まされない!労働災害リスクと安全衛生の基本_20220708.pdf
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【セミナー名】「その認識・対応ではリスクが高い「労働時間」の実務対応Q&A」 【開催日】2022年6月17日(金)14時00分〜15時30分 【受講費】無料 【受講方法】ZOOMによるオンライン 【主な内容】 依然として労働時間に関する労務トラブルは多いです。
昨今、労働基準監督署も労働時間については、非常に厳格に勧告してきます。
所定時刻前にタイムカードを打刻していたらそこから始業時刻と認定された、休憩中の電話対応が労働時間とされた、所定外の自主勉強会が労働時間とされた、勝手に持って帰った仕事が労働時間とされた、着替えや後片付けなどが労働時間とされた・・・。
ずさんな管理では残業時間として認定されてしまいます。 今回のセミナーでは、昨今認識しておかなければならない労働時間の管理に関する実務対応についてQ&A方式にて、分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】その認識・対応ではリスクが高い「労働時間」の実務対応Q&A_20220617.pdf
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【セミナー名】「メンタルヘルス不調による休職・復職にあたっての実務対応Q&A」
【開催日】2022年5月13日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
昨今、メンタルヘルス不調による休職・復職についてのご相談がとても多いです。デリケートな問題であり、会社の担当者は、どうしても避けがちになってしまうところではないでしょうか。
ひと昔前と違って、会社としてやっておかなければならない事項や安全配慮義務などが問われ、あとあと、大きなトラブルになっていくことが多いです。
今回のセミナーでは、メンタルヘルスでの休職・復職にあたって会社が気を付けておかなければならない実務対応についてQ&A方式にて、分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】メンタルヘルス不調による休職・復職にあたっての実務対応Q&A_20220513.pdf
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【セミナー名】「労働基準監督署の監督監査 今のうちに取っておくべき対策」
【開催日】2022年4月15日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】
昨今、労働基準監督署の監査がますます厳しくなり、長時間労働や残業の未払いなどの是正勧告や改善指導が強化、徹底され、非常に厳格に指摘してきています。
これは、労働基準監督署が、働き方改革関連法の周知猶予期間を終え、本格的に取り締まる方向へ動き出したものと考えられます。
今回のセミナーでは、最近の労働基準監督署の臨検監査で勧告されやすい事項や今のうちに取っておくべき対策などについて、分かりやすく解説いたします。
【セミナー案内】
【無料セミナー案内】労働基準監督署の監督監査 今のうちに取っておくべき対策_20220415.pdf
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【セミナー名】「『問題社員・能力不足社員』への実務対応ステップ」
【開催日】2022年3月11日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】勤務態度不良や成績不良、協調性の欠如など、問題がある社員を上手く対処できず、労務トラブルに発展することが増えています。感情的になりやすいからこそ、安易な解雇や退職勧奨、試用期間満了は、やり方によっては違法となり、問題社員から、多額の損害賠償などを要求されることにもなっていきます。
今回のセミナーでは、問題社員への実務上の対応や後々の労務トラブルを未然に防止するポイントなどについて分かりやすく解説いたします。
【無料セミナー案内】
【無料セミナー案内】『問題社員・能力不足社員』への実務対応ステップ_20220311.pdf
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【セミナー名】「『問題社員・能力不足社員』への実務対応ステップ」
【開催日】2022年2月11日(金)(祝日)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】勤務態度不良や成績不良、協調性の欠如など、問題がある社員を上手く対処できず、
労務トラブルに発展することが増えています。感情的になりやすいからこそ、安易な解雇や退職勧奨、
試用期間満了は、やり方によっては違法となり、問題社員から、多額の損害賠償などを要求される
ことにもなっていきます。
今回のセミナーでは、問題社員への実務上の対応や後々の労務トラブルを未然に防止するポイント
などについて分かりやすく解説いたします。
【無料セミナー案内】『問題社員・能力不足社員』への実務対応ステップ_20220211.pdf
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【セミナー名】「ハラスメント防止に関する実務対応セミナー」
【開催日】2022年1月14日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】2022年4月パワハラ防止法が中小企業にも適用されます。これを受けて
企業は、パワハラ防止措置を講じることが義務化されます。法制化されますので、適正な
対応をしておかないと大きなトラブルに発展していきます。経営者・実務責任者・担当者
にとって、喫緊の課題です。
今回のセミナーでは、相談が最も多いセクハラとパワハラを中心にハラスメントを正しく
理解し、どうなるとハラスメントと捉えられてしまうのか、どうすれば上手く未然に防止できるのか、
などについて分かりやすく解説いたします。
【無料セミナー案内】
【無料セミナー案内】ハラスメント防止に関する実務対応セミナー20220114.pdf
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【セミナー名】「60歳定年以降のこと そして若い世代も認識すべきこと」
【開催日】2021年12月10日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】60歳定年後、会社員は、会社での立場や収入など大きく変わります。
会社の制度を確認するのと同時に、公的制度にはどういうものがあるのか、また一方で若い時分からも
意識し、確認し、準備しておかなければならないこともたくさんあります。
今回のセミナーでは、60歳定年後のことや30歳代前半のうちから、一般的に認識しておかなければ
ならないことについて、分かりやすく解説いたします。
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【セミナー名】「業務災害・通勤災害 様々な留意事項について」
【開催日】2021年11月12日(金)14時00分〜15時30分
【受講費】無料
【受講方法】ZOOMによるオンライン
【主な内容】労災保険(業務災害と通勤災害)は、従業員を守るのみならず、企業を守る
保険でもあります。その仕組みや内容をひと通り、学んでおいてはいかがでしょう。
状況によっては通勤災害に該当しなかったり、初動対応が遅れたためにトラブルに発展していく
こともあります。
今回のセミナーでは、業務災害と通勤災害について、事業主や担当者が間違えやすい事項を
中心に、トラブル未然防止の観点から分かりやすく解説いたします。
【無料セミナー案内】業務災害・通勤災害留意事項についてセミナー20211112.pdf
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